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インドの取引所 Zebpay

以下ではインドの取引所Zebpayについて記述する。記載内容についてはホームページ等により知り得た客観的事実、実際のヒアリング内容、我々が各国を回る中で得た知識・経験等に基づいており、都度追記・修正を加えるものとする。また、本記事は取引所リスク及びそれに付随するリスクに関して一切の責任を負わない。 

Update : 2018/5/14

拠点

インド

設立

2012年12月

規模感

取引高:640万 USD/日 相当(2018/5/13)
ユーザー数:
25万人以上(2016年11月)
総ファンディング額:
110万USD

取引所概要

Zebpayは2012年にインドで初めて設立された取引所であり、当初Buysellbitco.inという名前であった。Zebpayのサービスとしては、スマートフォンアプリを通じてウォレットの管理や暗号通貨のトレードのプラットフォームを提供している。トレードはオーダブックによるユーザー間の取引であり、Bitcoin、Ethereum、Litecoin、Ripple、Bitcoin CashおよびEOS、OmiseGo、Tron、Golem、0x、Augurを取り扱っている。Bitcoinはインドルピー(INR)建て、アルトコインはINRまたはBTC建てで取引される。ウォレットへのINRの入金は登録した銀行からの振込のみを受け付けている。

運営会社

Zeb IT Service Pvt. Ltd.
2015年6月にインドに設立。取引所としての歴史はもっと古く、2012年にMahin GuptaによってBuysellbitco.inが設立され、2014年に今のZebpayという名前に改名された。インドではモバイルの市場が活発なことに着目し、アプリによる暗号通貨取引に特化したサービスの拡大を進めている。暗号通貨の投資家のカンファレンスであるCoinAgendaで2014年にBest Startupとして表彰されている。

経営陣

Ajeet Khurana
ムンバイ大学のComputer Engineeringを卒業後、テキサス大学(UT Austin)でMBAを取得。投資家として資金調達の支援を行い、いくつものスタートアップ企業を世に送り出してきた。エンジェル投資家の他にも非常に多くの経験を積んでおり、ビジネスコンサルティングや投資顧問、メンター、大学講師、さらにTV番組の制作チームなどにも所属していた。教育やウェブ出版の分野で2度起業もしている。投資家や起業家として多くの著書やTEDxの講演経験もある。

利用条件

銀行口座:所定のインド国内の銀行口座を登録する必要がある
法人口座:所定の書類をZebpayに送信し、登録を行うことで開設可能
その他:アカウントの作成には銀行口座の登録に加え、電話番号とAadhaarカード(インドの居住者ID)が必要

API

注文などのAPIはないが、取引価格や取引高のデータが取得可能。

 

投稿者プロフィール

Baroque Street 編集部
Baroque Street 編集部
暗号通貨のシンクタンク。
アジア、ヨーロッパを中心に各種関連企業にヒアリングを行い、各国の法規制やトークンの設計、取引所の運営等を調査している。